約 1,708,876 件
https://w.atwiki.jp/mikuraio/pages/51.html
大会参加者が主に使うカードの一覧を載せる。 初めて参加する人、大会の開催を考えている店員の方は参考にして欲しい。 NEO第3弾以降は、ウルトラストライカーとの相性が極めて重要。 ストライカーの活動ラウンドが短かったり、相性が悪くてサポートしてもらえないデッキは不利。 NEOでもEXと同様、タクティカルタイプの怪獣カードをリーダーとし、技カードでステータスを向上させる戦法が主流。 NEO第3弾からはダメージ量が減って早いラウンドでは勝負が決まらなくなったため、ラウンド3~4で発動するものが使い易い。 EXでよく使われたラウンド5発動では手遅れになるので、ガタノゾーアやミズノエノリュウなどでパワーの補強が必要。 アグレッシブタイプの技カードを対人戦で発動させるのは、NEOではかなり難しい。 カウンタータイプは応援怪獣が登場して飛ばされることがなくなったので使い易くなったが、カウンターの最後の方に技発動ポイントがあるものはやはり実用性が低い。 開催される大会によっては「ノーマルカードのみ使用」や、「指定カードの使用禁止」など制限が加えられることがある。 関連項目 ウルトラストライカー 強敵怪獣の対策(属性編) 強敵怪獣の対策(宇宙人編) 大会・対人戦の心得 怪獣カード 【タクティカルタイプ】 ガラモン:(N348)ストライカーとの相性が非常に良く、ディフェンスが高い。 レイモン:(N174)ストライカーとの相性が非常に良く、スピードとアタックが高い。 カネゴン:(N016)ストライカーとの相性が非常に良く、クリティカルチャンスを持つ。 ウインダム:(262)ストライカーとの相性が非常に良く、クリティカルチャンスを持つ。 ザムシャー:(N294)ストライカーとの相性が良く、スピードとアタックが高い。 レッドキング:(N133)ストライカーとの相性が良く、パワーとアタックが高い。 ゴモラ:(単行本付録のNP06) ストライカーとの相性が良く、タッグ技も強力。 インペライザー(N003):高いディフェンスを持ち、タッグ必殺技も強力。パワーが高いのも良い。 アーマードメフィラス(N066):スタミナは低いが、全ステータスが高い。必殺技の属性が雷属性でもあり、使いやすい。 デスフェイサー(332):高いディフェンスとアタックをあわせ持つ。必殺技も最高クラス。 ギガキマイラ(N064)大パワーでチームの体力を向上させる。アタックも高い。 ミズノエノリュウ(383):スピード以外は平均以上で、アタックとパワーはかなり高い。 【アグレッシブタイプ】 ゴモラ:(NP29)ストライカーとの相性が良く、最強のアタック値を持つ。 レッドキング:(N235)ストライカーとの相性が良く、最強のアタック値を持つ。 カネゴン:(260)ストライカーとの相性が非常に良く、クリティカルチャンスを持つ。 リトラ(S):(N005):最高のスピード値を持ち、ストライカーとの相性も良い。 アーマードダークネス(N007):全ステータスが高く、必殺技の威力も高い。 ガッツ星人:(N058):アタックとスピード、そしてパワーの高い能力を持つ。 キングジョーブラック(280):最高のディフェンス値1700を持ち、アタックも1300と高い。 【カウンタータイプ】 ゴモラ:(P052)ストライカーとの相性が良く、タッグ技も強力。 ガタノゾーア(213):最高のパワー値を持つので、チーム全体の耐久力を高める。 ブラックキング(170):最高アタック値を持つ。 キングジョーブラック(121):高いディフェンス値を持ち、アタックも1400と高い。 応援カード デスフェイサー(P-082):最強クラスの応援カード。スピードとパワー以外のすべてが平均以上。 バルタン星人(P-002):スピード型としての強さと、ゲージのとめやすさ。パワー800なのでURの上位互換、レア落ちの相互互換。 ブラックキング(P-037):スピードとパワー以外は平均以上のステータス。ノーマルカード限定大会も少なくないので、重宝する。 レイキュバス(P-007):5弾までの最強クラス。アタック、ディフェンスが共に高い。 技カード ウリンガ:実質、スピード以外の相手のステータスを半分にするようなもの。使用禁止とされる大会も多い。 ギランボ:1ラウンドだけだが押し合いの力を半分以下にすることができる上、レイオニクスパワーもたまらなくなる。ウリンガよりも強力。 バルンガ:永続で3つのステータスが実質+200される。ウリンガ同様、使用禁止も珍しくない。 ムルロア:永続で相手のステータスが-200される。実質バルンガと同じ効果。 アストロモンス:応援怪獣を犠牲にするものの、永続でディフェンスを減らす。 ネオザルス(技):アストロモンスよりも効果が短いが、応援怪獣を犠牲にしない利点がある。 サイコメザード:ネオザルスと逆の効果を持ち、敵のアタック値を半減させる。 星人ブニョ:相手のチームの怪獣をノーリスクで一体封印出来る。 巨大ヤプール(技):技カードや特定の必殺技で封印状態になった味方が復活出来る。 ザ・ワン:デッキによってメイン怪獣を大幅強化可能。 マグニア:発動するだけで自分のパワーを回復し、相手にダメージを与える。止めを刺すことはできないので、注意が必要。 アークボガール:メンバーチェンジ不能になるが、怪獣のスタミナを無限にする。低スタミナの怪獣を永続して出せるようになる。 シャマー星人:相手のスピードゲージをおかしくする。リトラ(S)やマグマ星人に有効。 スーパーコンボ/援軍カード 大会では戦略を練った技カードを使うのが定石だが、属性攻撃を打てるカードは有効である。 ウルトラマンネクサス(ジュネッス):[すごい光]の属性を持つので、ダークザギやアーマードダークネスなどに有効。 ウルトラマンキング:雷属性の攻撃を持つ。キングジョーブラックやデスフェイサーなどの強力なカードに有効。 リトラ(S)(P-053):高熱属性の必殺技を放てるため、特にガタノゾーアに対して絶大な効果を発揮する。 レイモン(P-054):光属性の必殺技を持つ。アーマードダークネスなどに有効。 レイモン(バーストモード):高熱属性の必殺技を持つ。第二の高熱属性カード。リトラ(S)の代用として使える。 ガンフェニックストライカー:レイモン同様に光属性の攻撃を持つ。 ウルトラホーク1号:冷気属性の攻撃を放てるため、リトラ(S)やデスレムなどに有効。 XIGファイターSG:すぐに高熱属性技を撃てる。リトラ(S)の代用に。
https://w.atwiki.jp/mikuraio/pages/41.html
続編タイトル「大怪獣バトル ウルトラコロシアムDX ウルトラ戦士大集結」の発売が決定! 大怪獣バトルウルトラコロシアムとは、任天堂より販売されている家庭用ゲーム機、 Wii専用ソフトとして販売される大怪獣バトルの家庭用ゲームだ。 アーケード版の大怪獣バトルに登場する様々な怪獣を家庭でも戦わせる事ができる。 手に入らなかったカードを使えるというのも魅力的だろう。 初回特典として、大怪獣バトルNEOのプロモーションカードが封入される。 それが大皇帝の魔手だ。 2008年10月16日より発売中 価格:6,090円 プレイ可能人数:1~2人(2人は対戦モード、バトルコロシアムモードで可能) 操作コントローラ:Wiiリモコン(縦持ちまたは横持ち) 使用ブロック(容量)数:1(?MB) セーブデータ数:3 公式HP http //b.bngi-channel.jp/daikaijyu/index2.html ●ゲームモードの詳細 ストーリーモード ストーリーを楽しみながら怪獣と戦い、メインバトラーを集めるモード。 円谷プロ監修の新ストーリーを50話以上収録とのこと。 ZAPの隊員である主人公が、惑星モン・スターに不時着し、 そこでバトルナイザーを偶然手に入れその星に生息する無数の怪獣達に立ち向かう。 ウルトラギャラクシー 大怪獣バトルより25年後という設定。 激突[[バトルモード]] 様々な怪獣と戦い(怪獣はランダムで登場)、レベルアップと技バトラー集めがメインとなるモード。 技バトラーとは、技カードと同様のもの。 対戦モード 2人対戦(2つリモコンが必要)やコンピューターと対戦するモード。 ※コンピューター対戦は、激突バトルと違い、相手怪獣を指定することが可能。 バトルチームカスタム バトルチームを作るモード。 遊び方 本作に収録されている各モードの遊び方が見られるモード。 オプション 操作方法(振る操作かボタン操作か)の変更、パスワードの入力ができるモード。 バトルコロシアムモード メフィラス星人が主催する3種類のミニゲーム集。 どれも先に2勝したら勝ち。 トーナメントに参加しクリアするとご褒美がもらえる。 スピードバトラス 怪獣を走らせて、勢いよくビルに激突させるゲーム。 ビルが相手の方に倒す事ができれば勝利となる。 助走はリモコンを振りまくり、ジャンプはゲージの高い所でリモコンを振る。 助走時Aボタンを押すと短時間内パワーアップ(1試合1回のみ使用可能)。 アタックバトラス 空中に出現した物体を、タイミング良く(リモコンを振って)打ち返すドッジボールゲーム。 タイミングが合うと飛ばすスピードがアップ! ゲージが溜まったらAボタンを押しながら振ると強く打ち返すことが出来る。 パワーバトラス 溶岩の上に作られたステージで行われる綱引きゲーム。 相手を溶岩に落とせば勝利となる。 リモコンを振って走り、岩が飛んできたらBボタンで避ける。 一試合に一回だけAボタンで短時間内パワーアップが可能。 大怪獣データ図鑑 怪獣とウルトラマンのデータを収録。 TV放映当時の写真を250枚以上収録し、怪獣の3Dモデルも閲覧可能。 バトルビューアではモデルをコントローラで動かす事が可能で、必殺技も見る事が可能だ。 Q A Q.ジュワワワジュワワ、ジュワジュワジュジュワワワワワ? A.日本語でおk Q.入ってるカードは何なのさ? A.収録カードは怪獣カード、技カード、コンボカード合わせて305枚以上で登場ウルトラ怪獣は60体以上です。 EXまでのカードは全部収録?で、一部NEOのカードもあります。 Q.どんなゲームなの? A.アーケード版大怪獣バトル ウルトラモンスターズとほぼ同じです。 ゲージをタイミングいいところで止め、連打(振り)して相手と勝負し、勝ったら攻撃権が与えられ負けたら防御権が与えられます。 残念ながらファイティングエボリューションなどの格闘ゲームとは違います Q.システムは? A.ほとんどEXと同じです。違うところといえば、バトルナイザーの様に怪獣が育つ要素があったり、リモコン操作があるところでしょう。 EXのシステムについてはEXでの変更点・新要素や公式をご覧ください Q.面白いの? A.大怪獣バトルをやって、面白いと思うのなら楽しめるでしょう。 やったことがなくても、怪獣やウルトラマンが好きなら楽しめるかも。 他にはウルトラギャラクシーの続編ストーリーなので気になる人は買うべき。 いっそFEシリーズ続編のためのお布施ということで買うのもいいかも? 後はレビューサイトを見るのもいいでしょう。 「大怪獣バトル レビュー」でgoogle検索 amazonレビュー 価格.com Wii mk2 みんぽす Q.買うのが恥ずかしいんだけど・・・ A.ネット通販で買いましょう。 Q.クラシックコントローラやゲームキューブコントローラは使える?/振りたくないんだけど・・・ A.使えませんがリモコンを横に持って振らずにボタンで操作するオプションがあります。 Q.アーケード版みたいに対人戦はできる? A.できます。2P用のリモコンを用意してから対戦モードでどうぞ。 Q.主題歌は? A.ウルトラギャラクシーでお馴染みのProject DMMの「eternal traveller(エターナル・トラベラー)」。 スタート画面やファイナルラウンドで流れます。 Q.で、Wi-Fi対戦やトレードは? A.今作はできません。クラブニンテンドーのアンケートやバンナムへのメールで要望を出してみましょう。 続編が出るとしたら、あるかもしれません。 Q.もう本体のメモリの空きが無いや・・・/SDカードにデータを移せる? A.SDカードにデータが移せますので、移動させてください。 2009年春にSDからの読み込みも可能になるという話もあるので、移してもあまり変わりないでしょう。 Q.パスワードの入力はいつになったら出来るの?/大怪獣データ図鑑が出てこない! A.ストーリーモードを進めてみましょう。 Q.リモコンから出る音を消したい/音量を調節したい A.Aボタンの下にあるホームボタン(水色の家マークがついている小さなボタン)を押すとメニューが出てくるのでWiiリモコンの設定を選んでください。 振動するかどうかも帰ることが出来ます 尚音を消してもテレビがわから聞こえるようになるのでご安心を。 Q.要望や感想を会社に届けたいんだけど A.クラブニンテンドーのアンケート(箱に入ってる紙のシリアルナンバーが必要)かバンナムのアンケートでどうぞ。 ↓以下ネタバレ注意情報。 ●登場キャラクター ガラモン、カネゴン、ベムラー、バルタン星人、ネロンガ、レッドキング、ブルトン ザラブ星人、ゴモラ、ダダ、メフィラス星人、ジェロニモン、ゼットン ウインダム、エレキング、メトロン星人、ナース、キングジョー、恐竜戦車 グドン、ツインテール、ベムスター、ナックル星人、ブラックキング、バキシム エースキラー、ヒッポリト星人、タイラント、テンペラー星人、マグマ星人、サタンビートル ババルウ星人、メカバルタン、パワードバルタン星人、ゴルザ、メルバ、キリエロイド ガタノゾーア、モンスアーガー、レイキュバス、デスフェイサー、ゲランダ ガンQ、ミズノエノリュウ、超コッヴ、キングオブモンス、スキューラ、バジリス ギギ、ワロガ、ネオカオスダークネス、バルタン星人(ベーシカル)、グローカービショップ EXゴモラ、EXレッドキング、EXエレキング、EXタイラント、EXタイラント(デスボーン) ファイヤーウインダム、ザムシャー、インペライザー、アーマードダークネス、リトラ(S) キングジョーブラック、ファイヤーゴルザ、レイモン(先行)、カブト・ザ・キラー(スーパーコンボ) レイブラッド星人(先行)、アギラ(先行)、ウルトラマンシャドー(先行) ウルトラ戦士も技バトラーとして、必殺技を放って援護してくれる。 ウルトラマン、ウルトラセブン、ウルトラマンジャック、ウルトラマンエース ウルトラマンタロウ、ゾフィー、ウルトラマンレオ ウルトラマンティガ、ウルトラマンダイナ、ウルトラマンガイア、ウルトラマンメビウス グリッターティガ ●FAQ Q 隠しキャラクターの出し方を教えてください。 A 召還バトラーのレイモン、リトラ(S)、アーマードダークネス、インペライザー、ザムシャーは ストーリーモードを進めていくと自動的に手に入ります。 パスワードでしか出ないキャラクターの出し方は以下のとおりです。 * 「ひかりをつぐもの」と入力すればスーパーコンボ「グリッターティガ」が登場だ! * 「ベーターカプセル」と入力すれば応援バトラー限定として「ウルトラマン」が登場だ! * 「70903161」と入力すれば召喚バトラーとして「アギラ」が登場だ! * 「62732181」と入力すれば召喚バトラーとして「ウルトラマンシャドー」が登場だ! * 「41308284」と入力すれば召喚バトラーとして「レイブラッド星人」が登場だ! * 「89605845」と入力すれば全バトラーが登場だ! Q まだ隠しキャラいないの? A 実は、技カードの「リトラ(S)」は密かに先行登場です。また、「グリーンモンス」はACではCPU限定カードです。 また、インペライザーの「三連装ガドリングガン」、ザムシャーの「星斬丸-奥義惑星断-」 アーマードダークネスの「レゾリューム光線」などはAC版に先駆けて登場しています。 Q バトラストーナメントって何かくれるの? A 3回クリアすると「最強ライバルズ」がトーナメントでも使用可能になります。その後は クリアするごとにスペアビが1~8まで手に入り、さらにクリアするとまだ手に入れてない技カードがゲットできます。 ただ、ストーリーモードをある程度進めないとスペアビは手に入りません。 Q ストーリーモードでバルタン軍団、インペライザー軍団、ザムシャーVSアーマードダークネスに勝てません。 A イベントバトルです。負けておきましょう。 Q ミズノエノリュウに勝てません。 A 負けた後のヒントのとおり、ミズノエノリュウは「れいき」に弱いです。 アグレッシブ系かタクティカル(2)がある怪獣カードを使い 技カード「マーゴドン」か、「ペギラ」を使うと、一撃で1000近く持ってけることもあります。 無かった場合はスピードの高い怪獣カードでマックスアタックを装備し、技カード「エレキング」を使いましょう。 Q アーマードダークネスに勝てません A スピードの高い宇宙人+マックスアタックで常に先手を取るのがいいようです。 2chスレでは、ナックル星人、ババルウ星人などが推薦されています。 アタックチャンスになったら必殺技や技カードを使えれば使い、ファイナルラウンドでケリをつけましょう。 Q 連戦がキツいです A アタックの強い怪獣を使う、タクティカル発動のやつを使う、技カード「ブニョ」を使うなどターンを節約しましょう。 なお、3連戦以上はありませんのでご安心を。
https://w.atwiki.jp/mikuraio/pages/36.html
第1弾 第1話 異次元からの招待状 1回戦:[[ゴルザ]](最大超音波光線) 技:[[ケムール人]] 2回戦:ガンQ(体内吸収)+[[ガラモン]](走って体当たり) 技:[[グロン]] 怪獣の強さは初級かそれ以下に設定されているのでどの怪獣でも問題なし、 強いて言えばタイラントやゴモラ等馬力のある怪獣。 第2話 怪獣対珍獣 1回戦:ゴモラ(尻尾攻撃連打)+ガラモン(ガラダマ落とし) 技:[[エノメナ]] 2回戦:[[レッドキング]](怪力パンチ)+ゴルザ(最大超音波光線) 技:イフ ゴモラは第1話の怪獣と差異はないが、レッドキングは若干ステータスが高く設定されているので注意が必要。 極端にゴルザ等を使おう。 第3話 ジェロニモンの恐怖 1回戦:[[超コッヴ]](フラッシュコッヴショット)+[[レイキュバス]](冷却ガス) 技:[[バオーン]] 2回戦:[[ジェロニモン]](怪獣蘇生)+超コッヴ(フラッシュコッヴショット)+レイキュバス(火炎弾連打) 技:[[デマゴーグ]] 1話、2話の怪獣に比べてステータスが高く設定されている。 ゴモラのようなバランス型怪獣やバルタン星人等のスピード型が向いている。 応援怪獣が厄介なら星人ブニョなどで消せばいい。スーパーコンボを使用して一気にパワーを削り、技発動まで追い込むという戦法もある。技カードはデマゴークを使ってくるので1ラウンドは覚悟しよう。 第2弾 第4話 赤き荒野にムチがうなる 1回戦:[[グドン]](こんしんのムチ攻撃) 技:[[キングザウルス三世]] 2回戦:[[ツインテール]](ジャンプアタック)+ゴルザ(超音波光線) 技:[[ガッツ星人(技)]] 3話に比べてステータスは低く、どの怪獣でも問題なし。 ブラックキング等、強い怪獣を使うとすぐ終わる。 スーパーコンボで一気に削ってしまおう 第5話 密林の黒い悪魔 1回戦:[[サタンビートル]](ビートルチャージ) 2回戦:サタンビートル(ビートルチャージ)+サタンビートル(ロケット砲連射)+サタンビートル(毒ガス攻撃) 技:[[チブル星人]] 相手のパワーもさほど高くなくスピードケージも失敗する事が多い為タイラント等の攻撃力の高い怪獣で一気に攻めれば問題はない。 キングジョー等が一番妥当。 第6話 ヒッポリトの甘い罠 1回戦:[[モンスアーガー]](アーマードラッシュ) 技:[[ペスター]] 2回戦:[[ヒッポリト星人]](ヒッポリトタール)+サタンビートル(ロケット砲連射) 技:チブル星人 両者ともステータスがかなり低いが、ヒッポリト星人の必殺技には注意が必要。 タイラント等ディフェンスが低い怪獣ではまともに食らってしまう事がある。 バランスのいいレイキュバス等が妥当。 第3弾 第7話 宇宙の黒い影 1回戦:[[バキシム]](バルカン連射) 技:[[ベロン]] 2回戦:[[キングジョーブラック]](ペダニウムハリケーン) 技:[[グラルファン]] バキシムのステータスは大して高くないが、キングジョーブラックはステータスが高く設定されている為タイラントやブラックキング等スピードもそこそこありアタックの高めの怪獣が有効。 キングジョーブラックを使い返すという手もある。 グビラを使えばかなり効果的。 第8話 暗殺宇宙人ナックル星人 1回戦:キングジョー(マウントチョップ連打) 技:[[キーラ]] 2回戦:ブラックキング(強烈な頭突き)+[[ナックル星人]](キックラッシュ) 技:[[ヤメタランス]] ステータスがかなり高く設定されいてスピード型怪獣では歯が立たない。 ゴモラやゴルザなどのバランス型怪獣が有効。 弱い怪獣だと負けてしまう。ネオザルスを使えば追い込める。 第9話 決戦!エースキラー 1回戦:タイラント(暴君ハンマー) 2回戦:[[エースキラー]](M87光線)+バキシム(角ミサイル) 怪獣の強さが上級バトル並かそれ以上に設定されている。 タイラントはガードボーナスを溜めれなければ苦戦する事はないが、エースキラーはマグマ星人のようなスピード型か、メフィラス星人のようにウルトラマンコンボが発動出来る怪獣でなければ対抗しにくい。スピード型でもガードボーナスを貯められるときつい戦いになってしまう。上級者ならガタノゾーアでガードボーナスを貯めての反撃も狙える。 6弾のキリエロイドを使えば、少し有利に戦える。 EX第5弾 第10話 ライバル出現!? 1回戦:[[EXタイラント]](タイラントストンピング) 技:[[アメーザ]] 2回戦:EXタイラント(隕石落とし) 2回戦のミッション:押し合いでゲージ5まで押し込め! 怪獣の強さは初級バトル並み。 技カードアメーザは攻撃するたびにスピードが下がるので、スピードの高いカードで戦えば勝てる。 2戦目はミッションをクリアすればすぐに終わる。 第11話 脱出へのカウントダウン 1回戦:[[EXタイラント(デスボーン)]](怨念ガス) 技:[[ザザーン]] 2回戦:[[メルバ]](メルバニックレイ) 技:[[クレッセント]] 2回戦のミッション:ラウンド4までにメルバに必殺技を当てて宇宙船を守れ! EXタイラント(デスボーン)は初級バトル並み。技カードもザザーンと苦労は少ない。 問題はメルバの方。 上級バトル並み連打力と、クレッセントを1ラウンド目で使用できるアグレッシブタイプのため、 1戦目のように思っていると4ラウンドで(1回も攻撃できずに)負けてしまう。 スピード1100以上のカードか、ディフェンス型で挑もう。 一応4ラウンドを過ぎてもミッション失敗になるが負けにはならない。 どうしてもクリアできない人は、スーパーコンボを使えばミッションクリアは出来る。 第12話 襲撃!宇宙有翼骨獣 1回戦:[[ゲランダ]](ジービーム) 技:[[ソドム]] 2回戦:[[ネロンガ]](インビジブルテールアタック)+[[エレキング]](スピンテールアタック)+ギギ(三面破壊光線連射) 技:[[ヘイレン]] 2回戦のミッション:必殺技で応援怪獣ギギを倒し、[[ピグモン]]を救え! クリア自体は前話は比べて楽だが、第2話のミッションが「応援怪獣のギギを必殺技で倒せ」というゲーム性があるもの。 第1話のゲランダは最上位カードのもので、ディフェンス・パワーが高い厄介なカード。応援カードは無いが、技カードソドムを使って、弱点を補ってくる。 第2話のミッションをきめるなら、ネロンガやエレキングを倒しながら、必殺技ポイントをためて、ギギが出たときに必殺技を決める。それが厳しかったらゾンバイユなどを使ってミッションをクリアしよう。 技カードはヘイレンのため、ディフェンスの低い怪獣では、苦戦してしまう。 EX第6弾 第13話 暴走四次元エリア 1回戦:[[恐竜戦車]](タンクテール) 技:[[セブンガー]] 2回戦:[[ブルトン]](ローリングブルトン)+レッドキング(岩石投げ)+レイキュバス(火炎弾連打) 技:[[ベロクロン(技)]] 2回戦のミッション:応援怪獣[[カネゴン]]と一緒にブルトンを倒せ! 今までに無いミッションが登場。これを期にカネゴンが好きなる人も多いはずだ。 始めの恐竜戦車のクリアは容易。技カードはセブンガーだが、連打が少なく、応援キャラもいない。 2戦目のブルトンは今までに無いミッションになる。 メイン怪獣は変わらないが、応援怪獣1に強制的にカネゴン(カネゴンプレス)になってしまうこと。 しかも応援怪獣2は無い。これによりコンボが成立しないので注意。 (ガタノゾーアを使った場合、約50%の位置に置かれるようだ。) ブルトンは、レッドキングとレイキュバスの中位カードが応援に入る。 バランスある数値と応援怪獣2体がいるため、ファイナルラウンドに入ることも多いだろう。 技カードはベロクロンと強力なため、スピードの高いカードで戦おう。 第14話 戦場の惑星 1回戦:[[バジリス]](アームクリッパー) 技:[[メカギラス]] 2回戦:[[ババルウ星人]](切り裂き攻撃)+バジリス(バジリススラッシュ) 技:[[キングジョー&セブン]] 2回戦のミッション:ファイナルラウンドでババルウ星人を倒せ! 1回戦 バジリスはディフェンスが低いので、スピード型の星人で簡単に倒せる。 技カードにメカギラスを使ってくるが、元のディフェンスが低いので問題にならない。 2回戦 技カードはキングジョー&セブンを使ってくるので、ガードボーナスを取られすぎないよう注意。 ババルウは元々スピードがあるため、ガードボーナスが大量につくとSRマグマ星人でさえ先手を取られる。 ディフェンス型を応援に入れておき、押し戻す戦略がおすすめ。 第15話 歴史改変計画 1回戦:[[ゼットン]](テレポートアタック) 2回戦:[[キングオブモンス]](ファイナルクレメイトビーム)+ババルウ星人(切り裂き攻撃) 技:[[ビラ星人]] 2回戦のミッション:応援怪獣ババルウ星人を呼び出して必殺技で倒せ! 1回戦 ゼットンは3弾の下位カード。 能力も低く、技カードも使わせようとする方が難しい。 2回戦 メインとなるキングオブモンスはもちろん、ババルウ星人も強力な相手となっている。 (特にババルウ星人は前話の弱さが嘘のようだ。) ミッションはババルウ星人に必殺技を当てることなので、キングオブモンスのパワーを0にするまで攻める必要は無い。 ババルウ星人の登場時に必殺技パワーを三つたまるよう調整しよう。 あるいは、アグレッシブ型で技カードをババルウ戦の時にスキャンし、スーパーコンボを使ってもよい。 EX第7弾 第16話 決戦!四人の戦士 1回戦:[[EXレッドキング]](溶岩ぶん投げ)+[[メトロン星人]](メトロンボディアタック) 2回戦:[[EXエレキング]](ライトニングカッター)+[[ザラブ星人]](ザラブヘッドバット) 2回戦のミッション:EXエレキングに必殺技を当てろ! 1回戦 EXレッドキングはディフェンスが低いので、さほど難しい敵ではない。 スピード型の宇宙人などを使えば楽に倒せる。 メトロン星人はスピードがあるので、ガードボーナスを溜められていると先手を取られる。 こちらもガードボーナスをためて対抗するか、ディフェンス型の怪獣を応援に入れておいて押し返すとよい。 2回戦 EXエレキングはディフェンス型だがそんなに強力ではなく、スピードも遅いので1400以上のアタック値を持つ怪獣ならば容易に押せる。 ザラブに対しては一戦目のメトロンと同様の対応法でよい。 第17話 支配者の陰謀 1回戦:[[EXゴモラ]](テールアッパー) 2回戦:プレイヤーの怪獣のコピー怪獣 技:[[シルバーブルーメ]] 1回戦 EXゴモラは中位カードなので、スピードが低い。 こちらはスピード型を使って先手を取れば簡単。 2回戦 自分の怪獣のコピーと戦うのは認定と同様だが、かなり手強い。 スピードゲージもMAX止めも高確率でくる上に連打力も高い。 ただし、敵が使う技カードはシルバーブルーメ固定なので、効果は一ラウンドしかない。 こちらは、早めにバルンガかムルロアを使って敵を弱らせれば攻めやすい。 なお、コピーがシルバーブルーメを使う事を利用して、SREXタイラント2(デスボーン)+SRファイヤーゴルザ+URミズノエノリュウでデッキを組んで挑むと、面白いモノが見られる。 18話 ダブルモンスロード! 1回戦:ゼットン(一兆度の火球) 技:[[ノイズラー]] 2回戦:[[デスフェイサー]](ネオマキシマ砲) 技:[[モチロン(技)]] 2回戦のミッション:デスフェイサーに必殺技を当て、レイブラッドを倒せ! 1回戦 ゼットンは3弾の最上位カードのスペック。 スピードが低いので、宇宙人などスピードの高い怪獣を使えばさほど苦戦はしないが、そのまま二回戦のデスフェイサーとも戦うことを考慮して、デッキを組まねばならない。 2回戦 デスフェイサーは第7弾の最上位カード。CPUはスピードを高く止め、連打力も凄まじく高い。 ただし応援怪獣はおらず、技カードはモチロンなので能力の向上は無いのが救い。 同じデスフェイサーをメインとし、応援にSRブラックキングかURキングオブモンスを入れておけば優勢に戦える。 腕に自信がなければバルンガ、ムルロアを早い段階で使うが得策。 使いやすい戦法としては第7弾のブラックキングでドロボンを使う戦法は効果が大きい。 ただし、ミッションクリアで表示されるパスワードを二種類とも見るには、上記の作戦では難しい。 九文字のパスワードは、ファイナルラウンドより前に敵に必殺技を当て、さらにパワーをゼロにしなければならないからだ。 モチロンを使われると必殺技パワーを減らされてしまうため、こちらはラウンド5、6で必殺技を使えない。 これを阻止するには、ラウンド4まで一度も押し負けずに倒すか、ゾンバイユやベロンで必殺技パワーを一気にためる作戦などが考えられる。 もしくはスーパーコンボやコンボを使用する手段もあるのだが自分の怪獣の強化などをできないためそれ相応のテクニックが必要になる。 NEO以降の攻略法は、ストーリーモード攻略(NEO)を参照。
https://w.atwiki.jp/fusion_fight/pages/354.html
テラフェイザー 一覧(ウルトラディメンション弾) ウルトラディメンション2弾 一覧(ウルトラディメンション弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 ラッシュタイプ パートナー カードスキル 備考 UD2-007 UR テラフェイザー 暴 11 4 10 10 TRメガバスター テクニックラッシュ ウルトラマンデッカー Dバインドヒッサツ UD2-048 N テラフェイザー 暴 6 3 6 5 TRメガバスター テクニックラッシュ ウルトラマンデッカー ウルトラヒーローハンター ウルトラディメンション2弾 カードNo. UD2-007 レアリティ UR 属性 暴 パートナー ウルトラマンデッカー ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 11 4 10 10 必殺技 TRメガバスター ラッシュタイプ テクニックラッシュ カードスキル Dバインドヒッサツ 解説 本編第5話と第6話の間に放送された特別総集編の終盤より登場した謎のコードネーム「DG-001」。そして後に第11話にて登場したGUTS-SELECTの新戦力にしてウルトラマンダイナの劇場版「光の星の戦士たち」に登場したデスフェイサーをリブートした新規怪獣・テラフェイザーが2弾目にて参戦。本編では初登場の第11話から14話中盤まで登場したHANE2が操縦する味方仕様のフェーズ1と11話と同時に発売された玩具よりその存在が明らかになり、後に同じく14話中盤で本性を現したアサカゲ博士ことバズド星人アガムスが操縦する敵対仕様のフェーズ2が登場しているが、本ゲームではフェーズ2での登場となった。リブート元であるデスフェイサー同様、ロボット怪獣らしく速さこそは4と低い代わりにそれ以外のステータスは全て10以上を維持した安定感を持ち合わせており、攻撃11の高さも流石の強みとなる。スキルは本弾より追加されたディメンションラッシュで発動するDバインドヒッサツと決まれば相手の必殺ゲージを減らす事ができる分、ラッシュゲージを貯めなければディメンションラッシュが発動しないため、ヒットハヤサアップで少しでも手数を増やすか、キズナチャージでラッシュゲージを早めに貯めたい。特にチャレンジミッション相手だと2体かつ相手次第でいきなり必殺ゲージを大きく貯めてくる相手もいるため、少しでも相手の必殺を抑えて2体目登場までに大ダメージを受けないようにしたい。 カードNo. UD2-048 レアリティ N 属性 暴 パートナー ウルトラマンデッカー ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 6 3 6 5 必殺技 TRメガバスター ラッシュタイプ テクニックラッシュ カードスキル ウルトラヒーローハンター 解説 こちらはノーマルカード。とりあえずは高レアを引けなくてもテラフェイザーを使いたい、もしくは玩具連動に使うのならこちらとなる。
https://w.atwiki.jp/mikuraio/pages/145.html
泥棒怪獣 ドロボン EX第6弾 技297 コンボ:[[デスフェイサー]] 宇宙の大泥棒 3ラウンドの間、相手のアタックとディフェンスを200奪う。 備考 『ウルトラマンタロウ』に登場した宇宙怪獣。 ウルトラマンジャックのカラータイマーを奪ったことで有名な怪獣。 宇宙戦争の一兵士のようで、ウルトラマンタロウを戦争に駆り出そうと地球へやってきた。 実力はかなりのもので、地球に来る前にジャックを倒している。 なお、カラータイマーを奪われたジャックはぺちゃんこに。 バルンガ、ムルロア、ギジェラ、オコリンボール、アブソーバとの相互互換で、ガヴァドン、キングザウルス三世、エレドータス、ザラガスの上位互換。 バルンガとムルロアの場合、相手とのステータス差は600だが、こちらは800の差がつく。 スピードには影響が無いが、自分のアタックとディフェンスが上がり、相手のほうが下がるので、押し返しやすくなり、押し込みやすくなる。 さらに、バルンガとムルロアより大きく自分のアタックと相手のディフェンスに差がつくので、与えるダメージが増える。 しかし、効果が3ラウンドしかなく、その点で最大6ラウンド効果を発揮するバルンガとムルロアに劣る。 残りのラウンドが少ないときや、一気に攻めたいときにはこちらを使おう。 3ラウンドというあたり、芸が細かいといえる。 イラストレーター JUN YAMAGUCHI
https://w.atwiki.jp/mikuraio/pages/93.html
NEO第3弾から導入された「ウルトラストライカー」にて、様々なデッキでのストライカーの活動ラウンド実績を記す。 それぞれの値は、怪獣カードの以下の値によって決まる。 登場ラウンド:怪獣3体のパワーの合計(ZAPジェネラルを使用する場合、補正前のパワーの合計) 活動ラウンド:怪獣3体のスタミナの平均 (端数は切り捨て。また、スタミナ合計が12(平均4)でも、活動ラウンドの最大値は3) 尚、現在のところパワー合計の最小値は1200、最大値は6000。 スタミナ合計の最小値は3、最大値は12なので、詳細な数値の境界線を知るため、以後は使用したデッキをこのページに記す際には、チームの合計パワーと合計スタミナ値の明記をお願いします。 登場ラウンド パワー合計値 1 ~2100 2 2200~3000 3 3100~4000 4 4100~5000 5 5100~6000 6 6100~ 登場ラウンド:1 活動ラウンド:3 キリエロイド(132)&バキシム(E020)&バルタン星人(129)+ZAPジェネラル パワー合計 1200 スタミナ合計 9 キリエロイド(132)&ナックル星人(N141)&バルタン星人(N068) パワー合計 2100 スタミナ合計 9 登場ラウンド:1 活動ラウンド:2 レイモン(N174)&ベムラー(342)&EXタイラント2(デスボーン)(395) パワー合計 2100 スタミナ合計 7 登場ラウンド:2 活動ラウンド:3 ゴモラ&リトラ&エレキング カネゴン&カネゴン&カネゴン エースキラー(N143)&バキシム(N022)&ブルトン(387) パワー合計 3100 スタミナ合計 9 ミクラス(N171)&ウインダム(N188)&ジェロニモン(N018) パワー合計 2800 スタミナ合計 9 登場ラウンド:2 活動ラウンド:2 ゴモラ&キングジョー&ナックル星人 ゴモラ&ナックル星人&アントラー エレキング&キングジョー&ガッツ星人 ザムシャー&EXゴモラ&ファイヤーウインダム アギラ&キングジョーブラック&グランドキング アーマードメフィラス&メフィラス星人&メフィラス星人 登場ラウンド:3 活動ラウンド:3 ゴモラ&ゴモラ&リトラ レッドキング&レッドキング&カネゴン ゴモラ&リトラ&レッドキング ゴモラ&ゴモラ&ゴモラ バルタン星人&ゴモラ&ゴモラ ヤプール(N121)&バキシム(N022)&ブルトン(387) パワー合計 3200 スタミナ合計 9 レッドキング(N011)&レッドキング(N133)&レッドキング(055) パワー合計 4000 スタミナ合計 9 登場ラウンド:3 活動ラウンド:2 ゴモラ&ナックル星人&ブラックキング インぺライザー&ゴモラ&リトラ ゴモラ&ゴモラ&タイラント EXゴモラ&タイラント&グランドキング 登場ラウンド:3 活動ラウンド:1 ナックル星人&ブラックキング&ブラックキング インペライザー&アーマードダークネス&デスフェイサー デスフェイサー&インぺライザー&キングジョーブラック ナックル星人(N141)&ブラックキング(N142)&アントラー(N116) パワー合計 3100 スタミナ合計 6 登場ラウンド:4 活動ラウンド:2 ゴモラ&ザムシャー&ガタノゾーア インペライザー&レッドキング&レッドキング 登場ラウンド:4 活動ラウンド:1 ガタノゾーア(213)&ミズノエノリュウ(N194)&キングオブモンス(276) パワー合計 4900 スタミナ合計 3 登場ラウンド:5 活動ラウンド:1 ガタノゾーア(213)&ガタノゾーア(214)&ガタノゾーア(370) パワー合計 6000 スタミナ合計 3 (ただしネクサス以外を使う場合、サポートしてくれないので、実質的に活動ラウンドは0)
https://w.atwiki.jp/mikuraio/pages/45.html
スタミナ一覧 NEOでは怪獣にスタミナが設定されており、そこに示された値のラウンド数だけ連続で戦える。 スタミナがつきた怪獣は、一旦交代させて休ませねばならない。 (技カードのアークボガールを使われた場合など、スタミナが無いにもかかわらず他キャラと交代できないときは、そのままスタミナ切れのキャラが戦うことになる) スタミナはEX以前の怪獣にも設定されており、スキャンすることで判明する。 以下に、スタミナ値の一覧を記する。 スタミナ4 ブルトン スタミナ3 リトラ カネゴン ガラモン ベムラー バルタン星人 ネロンガ レッドキング ザラブ星人 ゴモラ ダダ メフィラス星人 ジェロニモン ウインダム エレキング メトロン星人 ナース 恐竜戦車 グドン ツインテール ベムスター ナックル星人 バキシム ヒッポリト星人 テンペラー星人 マグマ星人 サタンビートル メカバルタン パワードバルタン星人 メルバ キリエロイド モンスアーガー ガンQ スキューラ バジリス ギギ アギラ ミクラス EXエレキング モチロン ジャミラ スタミナ2 ゼットン キングジョー エースキラー タイラント ババルウ星人 ゴルザ レイキュバス ゲランダ 超コッヴ バルタン星人(ベーシカル) ワロガ グローカービショップ ザムシャー インペライザー ファイヤーウインダム デスレム グローザム EXタイラント(デスボーン) EXレッドキング EXゴモラ ファイヤーゴルザ スーパーヒッポリト星人 アーマードメフィラス アントラー 巨大ヤプール ノーバ グランドキング バードン レイモン にせウルトラマン ウルトラマンシャドー メカザム エースロボット ダークバルタン イーヴィルティガ シルバーブルーメ スタミナ1 ブラックキング ガタノゾーア デスフェイサー ミズノエノリュウ キングオブモンス ネオカオスダークネス キングジョーブラック EXタイラント アーマードダークネス ギガキマイラ レイブラッド星人 EXゼットン ダークザギ アーマードグローザム バキシマム エンペラ星人 ウルトラマンベリアル
https://w.atwiki.jp/mikuraio/pages/94.html
「すごい、すごいや あのゴモラが、僕の思い通りに動くなんて・・・」 この漫画作品は、ケロケロAで好評連載中の大怪獣バトルのストーリーモードのコミカライズ作品。 基本的にゲームのストーリーに忠実であるが、ジャンボカードダスやゲームよりも 描写が細かく、独自の設定やキャラクターも組み込まれている。 (またタイトルに劇中のオマージュが含まれている。) 作者は平成ゴジラVSシリーズの怪獣デザインなどでおなじみの西川伸司氏。 公式HP http //www.daikaijyu.com/adventure/ ケロケロA(毎月26日発行) http //www.kadokawa.co.jp/mag/kerokero/ (時折プロモーションカードが付録になることがある) 単行本情報(税込み500円) 第1巻(2008年9月26日発売) 収録話数など(少しネタばれ) 第1話 「開戦!大怪獣バトル」 第2話 「小さな英雄たち」 第3話 「イオの決意」 第4話 「決戦!大阪城」 著者・西川氏によるイラストの特製ゴモラカードが付属。 第2巻(2008年12月26日発売) 収録話数など(少しネタばれ) 第5話 「冒険へのパスポート」 第6話 「狙われたバトルナイザー」 第7話 「怪獣対超獣対宇宙ロボット」 第8話 「異次元人ヤプールの復讐」 第3巻(2009年4月25日発売) 収録話数など(少しネタばれ) 第9話 「超獣総進撃」 第10話 「ペダン星最大の侵略」 第11話 「レイブラッドを継ぐもの」 第12話 「異次元の再会」 NEO編について イオが活躍するシリーズと並行する形で連載。 「ウルトラマンティガ」の世界観をもとに新キャラクター、アサマ・アイを主人公としている。 ●登場キャラクター 御蔵イオ 本作の主人公。怪獣が大好きで知識も豊富な少年。ZAP隊員を父に持つ。 ある日、謎のアイテム「バトルナイザー」を拾ったことで 壮絶な戦いに満ちた彼の冒険が始まる。 御蔵カレン イオの祖母。実は「ウルトラギャラクシー 大怪獣バトル」に登場した少女、カレン自身である。 レイモン 伝説のレイオニクスと呼ばれた人物。ゲームと同様、バトルナイザーを通して レイオニクスバトルに巻き込まれてしまったイオを見守っているようだ。 ペダン星人の男 ペダン星からの任務中に襲撃を受け、搭乗していたキングジョーの頭部ともに怪獣惑星に墜落。 以後数年間サバイバル生活で生き延び、かろうじて残ったキングジョーの頭部を修理して脱出を試みようとしている。 ブルトンによって飛ばされ、同じ惑星にやってきたイオと交流を深めていくが・・・ ペダン星人 ドロシー ペダン星の女性長官。 惑星に残されたイオたちを助け、 地球へ送り届ける約束をした代わりにナックル星との星間戦争に協力を求める・・・。 キール星人 ヴィットリオ ナックル・ヤプール同盟軍とペダン軍の戦争中にイオの前に現れた、 キール星のレイオニクス。EXゴモラを操る。 究極生命体 レイブラッド星人 全ての大怪獣バトルシリーズを通した黒幕。 今回も様々な怪獣を召喚&憑依して主人公の前に立ちはだかる。 アサマ・アイ NEO編の主人公。 イオと違い三枚目な性格&風貌だが、 暴れ者のレッドキングを手懐ける事が出来る唯一の少年。 ただし相棒のカネゴンが居ないとモンスロードできない。 ウルトラマンティガ GUTSのダイゴ隊員が変身する光の巨人。 異世界から現れる侵略者達にアイと共に立ち向かっていく。 ●登場怪獣 古代怪獣 ゴモラ イオが拾ったバトルナイザーに封印されていた怪獣。強大なパワーと 豊富なスタミナを持ち、迫りくる怪獣たちと戦う。強力な突進攻撃や尻尾攻撃が得意なほか すばやく地中に潜って敵の攻撃をかわし、反撃するテクニックも持っている。 さらに地中に潜る際使用する超振動波を攻撃に応用した技も身につけた。 ピグモン曰く「プライドが高い」らしく、怪獣との戦い以外で召還されることを嫌がっているが イオには忠実で、彼を守ろうとする一面も見られる。 「ウルトラギャラクシー」で活躍した、レイが操るゴモラも登場。 ファンの間で「イオが拾ったバトルナイザーはレイのものでは?」 とも囁かれていたがどうやら別個体のようだ。 友好珍獣 ピグモン 人間に友好的な小怪獣で、人間たちに捕らえられてしまっていたところをイオに助けられる。 その後突如出現したレッドキングが破壊したビルの瓦礫からイオを庇って傷を負うが バトルナイザーに収納されたことで回復し、以後イオの仲間となる。 彼はイオに対し、事件は四次元怪獣ブルトンの仕業だと告げ、アドバイス役として同行する。 しかし本来の任務は・・・ 超古代怪獣 ゴルザ 奇獣 ガンQ 最初にイオとゴモラが戦った怪獣たち。ガンQはゴモラに吹き飛ばされた はずみでゴルザの超音波光線に巻き込まれ絶命。ゴルザもゴモラに圧倒され地中へと退散した。 どくろ怪獣 レッドキング ビルの瓦礫を投げつけてゴモラを苦戦させたが、ゴモラはこれを 角で受けながら突進。接近され猛攻を受け続け、ついに絶命。 別個体としてレイオニクスのカネゴンが操る怪獣としても登場。 喧嘩っ早い性格で、ゴモラを敵と勘違いして(?)殴ったかと思えば ネロンガに電撃を浴びせられて激昂してやり返すなどカネゴンの命令はどこ吹く風…。 NEO編での主役怪獣であり、カネゴンよりもアイの言うことを聞く。 超古代怪獣 ファイヤーゴルザ 超古代竜 メルバ 走行中の超特急「いなずま号」に襲いかかった。 ファイヤーゴルザは上記のものと同一の個体。 メルバはゴモラを上空から放り投げるがショックでゴモラは一時的に覚醒。 そのパワーの前に敗れ去る。 怪獣酋長 ジェロニモン 宇宙海獣 レイキュバス 宇宙戦闘獣 超コッヴ ブルトンが大阪城に呼び寄せたが、ジェロニモン以外の2体は ほとんど目立った活躍がないままゴモラに倒された。 四次元怪獣 ブルトン 怪獣たちを送り込んでいた元凶。イオたちを謎の惑星へ飛ばしてしまう。 更に惑星アヴァルのZAP基地を異次元空間に転送する。 金縛り光線などを使って戦うが、イオが機転を利かせて考え出した ゴモラの新必殺技・超振動波ゼロシュートで倒された。 古代怪獣 ツインテール 地底怪獣 グドン 惑星に飛ばされた直後のイオやピグモンにそれぞれ襲いかかっていたが 天敵同志鉢合わせになって争い、その末にツインテールはグドンに敗れた。 策略星人 ペダン星人 優れた科学力を持つ星人。 自身たちに戦力は無いが、怪獣・超獣・宇宙人と互角以上の戦力を持つロボット(キングジョー)を持つ。クールな性格な者が多い。 ナックル星人と長期に及ぶ星間戦争を繰り広げているが、キングジョーブラックの量産化成功によって戦況を優位なものとしている。 宇宙ロボット キングジョー 地球人とペダン星人が交戦したさいに登場した機種で、怪獣惑星に墜落したペダン星人が搭乗していたもの。 後に上位機体が登場するが、ベースはキングジョーの能力を引き継いでいる。 宇宙昆虫 サタンビートル 複数であらわれたが、いずれもゴモラに撃破される。 地獄星人 ヒッポリト星人 バトルナイザーを狙ってやってきた宇宙人。バトルナイザーの反応を感じ取り怪獣惑星へやってきた。 イオと親しくなったペダン星人に化けるなど、ゲーム版より巧妙な手口を使っている。 宇宙怪獣 ベムラー ヒッポリト星人が仕向けた宇宙怪獣。ゴモラに倒され、 イオのバトルナイザーに取り込まれて第3の仲間となる。 球体変化によってイオ達を乗せたキングジョースカーレット頭部を運ぶ途中 ゲランダに襲撃され振り払おうとするが墜落、その際目を回していたり ババルウ星人が操るバジリスとの戦いの最中で ババルウ「バジリスは俺様の怪獣では弱い方だ!」 ピグモン「ベムラーだってイオが持つ怪獣では弱い方だッピ」 という会話が行われた後ピグモンを睨みつけ、悔しがる様子を見せるコミカルな一面も。 異次元人 ヤプール人 かつてレイブラッド星人に滅ぼされかけた異次元の民。 その復活を阻止するため、超獣を駆使しバトルナイザーを持つイオを執拗につけ狙う。 一角超獣 バキシム ヤプールが送り込んできた超獣。バルカン攻撃でゴモラを寄せ付けず一方的に勝利するも、 ペダン星人が呼び寄せた「アレ」に一撃で粉砕される。 宇宙ロボット キングジョーブラック 圧倒的強さを誇るペダン星の黒きスーパーロボット。 バキシムを容易く葬り去り、エースキラー相手にも一歩も引けを取らない実力を持つ。 ナックル星人との戦闘を優位に進めている要因の一つで、ペダン星で量産化されている。 暗殺宇宙人 ナックル星人 星間戦争にあるペダン星とナックル星。ペダン星人に捕虜としてとらえられていたが キングジョーブラックとエースキラーの戦いで騒ぎになっている隙に脱走。 銃撃を受けるも、死ぬ間際に捕らわれのブラックキングを解放させる。 用心棒怪獣 ブラックキング ナックル星人の主力怪獣で、誌上でもその強力さは健在。 ナックル星人とともに捕らえられていたが装置を破壊されたことで脱出。 だがイオのベムラーに光線技の威力で競り負けて倒される。イオは 長い間捕らえられていたことで弱っていたのだと推測している。 異次元超人 エースキラー ヤプールが送り込んできたロボット超人。キングジョーブラックとほぼ互角に渡り合える。 ベムラーを圧倒したものの、バキシム戦のダメージから回復し、 更にバトルナイザーの力でパワーアップしたゴモラに敗れ去った。 超獣軍団 ベロクロンやドラゴリーを筆頭に、ペダン軍に攻め込んだ。 多勢に無勢でキングジョーブラックを苦戦させる。 EXゴモラ ヴィットリオが操る怪獣。 超獣達をも瞬殺する高い戦闘能力を持つ。 更にEX超振動波も使えるようで、ババルウ星人のバジリスを一瞬で葬った。 後にEXエレキングやEXレッドキングとも対戦し、勝利している。 また、レイのゴモラが覚醒したものも登場。 こちらはヴィットリオが所持する個体と比べて体色が若干明るい。 宇宙ロボット キングジョースカーレット この漫画で初登場となるキングジョーの派生型機体。 ドロシー専用機であり、赤いカラーリングと右手の槍が特徴。 EXタイラント ナックル軍の最終兵器で、ヤプールの技術を与えられて強化されたタイラント。 隕石落としでペダン星に壊滅的な被害を与えてしまう・・・ EXタイラント(デスボーン) ペダン星を脱出するイオたちを妨害する形で登場。 宇宙有翼骨獣 ゲランダ イオ達を乗せ、宇宙空間を移動していたキングジョースカーレットの頭部に襲いかかった。 三面異次元人 ギギ 惑星アヴァルのZAP基地の人間達を縮小光線を使って捕獲していた。 巨大化してイオたちに迫るが、ゴモラに一撃で吹っ飛ばされてしまった。 コイン怪獣 カネゴン ブルトンが作り出した異次元空間にいたレイオニクス。 お腹を空かせて倒れていたがイオのマネーカードで元気を取り戻す。 (ゲームソフト1本が買える分を食べてしまった) レッドキングの入ったバトルナイザーを持ってはいるが、怪獣使いとしての実力はお世辞にも…。 ブルトンが倒された後、別の惑星へ飛ばされる。そして… 戦車怪獣 恐竜戦車 透明怪獣 ネロンガ ブルトンが呼び寄せた2体の怪獣。イオのゴモラ、カネゴンのレッドキングに倒される。 凶悪宇宙人 ザラブ星人 幻覚宇宙人 メトロン星人 レイオニクスに選ばれた2人の星人。 EXレッドキング EXエレキング それぞれメトロン星人、ザラブ星人が操るEX怪獣。 双方ともヴィットリオのEXゴモラに倒される。 (後者は1コマで撃破されている) 暗黒星人 ババルウ星人 惑星ボリスでイオ達が出会ったものと、カネゴンのバトルナイザーを狙うものの2体が登場。それぞれ髪型が異なる。 前者はレイオニクスではないがバジリスやアラドスを連れている。 勝つためには手段を選ばず、自身が巨大化して戦おうともした。 「俺をレイオニクスに選ばないなんて、レイブラッドは見る目がない」と発言するなど、自信家のようだ。 後者はカネゴンのバトルナイザーをめぐり、テンペラー星人やマグマ星人と競り合っていた。 未来怪獣 アラドス まだ子供だが、ババルウ星人には駒程度にしか思われていない。 鎖で繋がれ、足蹴にされたりなどひどい仕打ちをされている。 「俺が負ければ解放してやる」と約束したババルウだが… 骨翼超獣 バジリス イオのベムラーと対決し、劣勢になるが巨大化したババルウ星人とタッグを組んで形勢逆転する…が、 そこに駆け付けたヴィットリオと、彼のEXゴモラに瞬殺されてしまった。 円盤生物 シルバーブルーメ レイブラッド星人が呼び出した怪獣で、生き残ったレイオニクスのエネルギーを吸収し、 レイブラッド星人の復活のためのエネルギーとして変換する役目を担っていた。 レイモン(バーストモード) 少し力を取り戻したレイブラッド星人が実体化した姿。 まだ不完全体だがその脅威の能力は健在である。 超合体怪獣 グランドキング レイブラッド星人が召喚した怪獣で、ゴモラやEXゴモラを相手に戦った。 電脳魔神 デスフェイサー 惑星ボリスの地下に埋まっていた戦艦「プロメテウス」が変形した、レイブラッド星人の最終兵器。 ゲーム同様本作の最終ボスとなりそうだ。 ●NEO編 極悪宇宙人 テンペラー星人 カネゴンのバトルナイザーに秘められた力に目をつけ、それを狙って現れた宇宙人の一人。 カネゴンの口車に乗せられバトルナイザーを100万円で買い取ろうとするも失敗。 怒ってカネゴンを追いかけている内に異世界へ通じるゲートへと迷い込んでしまう。 サーベル暴君 マグマ星人 テンペラー星人やババルウ星人と同じくカネゴンのバトルナイザーを狙っている内に、 異世界へ通じるゲートへと迷い込んでしまった宇宙人。 炎魔戦士 キリエロイド 他の宇宙人達と同じくバトルナイザーを狙っていた一人。 しかし金でバトルナイザーを買おうとする他の宇宙人達の様子を見て 「宇宙を支配する力を金で買おうとは、愚かな・・・」とあきれていた。 異世界へ通じるゲートへ迷い込んでしまったが、 行き着いた先はキリエロイドが居る本来の世界だった。 宇宙蝦人間 ビラ星人 異世界のゲートを通って現れた。 アイを襲うも、ティガにより撃破されてしまう。 無双鉄人 インペライザー グローザムが操る尖兵で、GUTSが居るダイブハンガーを強襲した。 その再生能力などでレッドキングやティガを苦しめる。 冷凍星人 グローザム 寒波で街を混乱に陥れた張本人で、元はエンペラ星人に仕える暗黒四天王の一人であった。 バトルナイザーを手に入れるべくインペライザーと共にティガやレッドキングを圧倒するも、 氷漬けにしたはずのキリエロイドに反撃され一時退散する。 分身宇宙人 ガッツ星人 アイとカネゴンを自分の宇宙船へと連れ去り、バトルナイザーを解析しようとした。 自分達の実験惑星でバトルナイザーの秘密を解き明かそうとするも・・・ 豪力怪獣 アロン ガッツ星人の操るテスト用の怪獣。 突如出現したナースと激突した。 宇宙竜 ナース ガッツ星人の実験を妨害にしやってきた。ワイルド星人が操っている。 宇宙野人 ワイルド星人 ナースを使いガッツ星人の実験惑星へとやってきた。 その真意は果たして・・・?
https://w.atwiki.jp/mikuraio/pages/391.html
ビースト ザ・ワン EX第5弾 技251 コンボ:[[カネゴン]] 能力吸収 応援怪獣を一体無くす代わりに、その応援怪獣の、能力を一つ受け継ぐ。 〔NEO置き換え〕 ずっと、怪獣一体を交代できなくするかわりに、その怪獣の能力を一つ受け継ぐ。 備考 劇場作品でありNプロジェクトの最初のストーリー『ULTRAMAN』に登場。 未確認飛行物体を調査していた海上自衛官の有働貴文と一体化した。 どんな生物にも寄生、吸収する事で進化を遂げる。最終形態はベルゼブア・コローネと呼ばれる。 ウルトラマン・ザ・ネクストによって倒されるが、破片は後にウルトラマンネクサスに登場する「スペースビースト」として蘇る。 技タイミングのすぐ後の、応援怪獣が持つ最も高いステータスをメイン怪獣に受け継がせるという、変わった効果のカード。 この性質を生かし、メイン怪獣を強化したり、弱点補強が可能。 一例として、マグマ星人やバルタン星人(ベーシカル)などのスピード型怪獣をメインとし、ブラックキングやタイラントなどのアタック型怪獣を一体目の応援怪獣として置く。 技カードを発動させると応援怪獣のアタック値がメイン怪獣に引き継がれ、高スピード+高アタックを兼ね備えた強力な怪獣が出現する。 他にもキングジョーなどの高ディフェンスを受け継いでもよし。 技が早めに使えるカード、特にアグレッシブタイプならうまくいけば1ラウンド目から使うことが出来るが、応援怪獣が登場している時にこの技カードをスキャンしても無効になるので注意。 NEOでのルール変更により、応援怪獣の内一体の最も高いステータスをメイン怪獣が引き継ぐように変更された。 2体目と3体目のうちどちらの応援怪獣を引き継ぐかは詳しくは不明だが、デスフェイサーやキングジョーブラック(ともにディフェンスが1600~1700と最大クラス)などパラメーターに極端に高い数値を持つ怪獣が優先的に選ばれる傾向がある。 イラストレーター Hisanobu Kometani
https://w.atwiki.jp/mikuraio/pages/338.html
吸血魔獣 キュラノス NEO第4弾 N211 コンボ:[[バードン]] 美しき夜の種族の神 3ラウンドのあいだ、200ずつあいてのアタックとスピードをきゅうしゅうするが、「ひかり」こうげきにすごくよわくなる。 備考 『ウルトラマンティガ』に登場した、吸血蝙蝠に似た怪獣。 感染したものを吸血鬼にするウイルスをばら撒いた張本人。 噛み付いたもののエネルギーを吸収し、超音波で支配する事ができる。 キングオブモンス(技)と並び人呼んで『NEO4弾2大最強技カード』の1つでありその左翼。 恐らく遠からず大会で禁止になるであろう強力な効果を秘める。 最終的に相手のステータスを1200も削りつつ自身は一方的に1200のステータスアップが見込めると書けば、どれほど異常な性能か伝わるだろうか。 バルンガと違いディフェンスは吸収しないものの、吸収する総合値は大幅に上回っている。 そして、そのバルンガと、アルゴ星人のほぼ上位互換である。タクティカル2のカードととても相性がいい。 そうなると、早期に実質合計1200も相手にアタックとスピードに差をつける事ができ、かなり優位に戦え、上手くいけばあっという間に勝つ事もできる非常に強力なカードである。 NEO1弾のメフィラス星人や最上位のグローザム辺りをトリガーに発動させるといいだろう。 メフィラスの方は若干低いステータスも補える為丁度良い。 また、もし自分が低スピードでゲージを止めてしまったとしてもこのカードを使っておけば、相手はアタックが低く、スピードも低い状態なので、ある程度ディフェンスがあれば全く問題がなくなるため、キングジョーブラックやデスフェイサーとも相性抜群である。 また、巨大ヤプールに使えば、若干低めのスピードは1ターン経つだけで十分に高まり、元々高いアタックはさらに跳ね上がる上に、元々ディフェンスもそれなりにあるため一気に攻めきる事が出来る。 だがバルンガと違いデメリットが付属してしまうのがネックである。 光属性にすごく弱くなるのでレイモンなどの光属性のスーパーコンボを使われると痛い目を見る事になるだろう。 さらにグリッター系のスーパーコンボなど喰らおうものなら間違いなく、一撃で木っ端微塵に打ち砕かれてしまう。 NEO第4弾においてウルトラストライカーにフィニッシュタイプかつ、光属性のウルトラフィニッシュを持つウルトラの父が登場。 更にNEO第6弾からは同じく光属性のウルトラフィニッシュを持つウルトラマンゼアスも登場し、光属性攻撃を受ける危険は大幅に上がってきたといえる。 相手がこれらのウルトラストライカーを選んできたら使うのは控えた方がよいだろう。 尤もアタックバトルで無敵に近い能力を得られるこのカードを使えばそもそも必殺技を放たれる心配も余りなくなるのだが、 NEO第6弾で登場した科学特捜隊員の様に、手軽に光属性攻撃が使えるカードが増えつつある点にも十分に注意したい。 だが、元々光属性にすごく弱いカードなら、基本的にあまり気にならないので暗黒四天王各種に使うのもオススメする。 アーマードダークネスにでも使おうものなら相手のアタックを跳ね返し、圧倒的なアタックで相手をねじ伏せ、更にスピードまで手に入れたまさしく無敵の怪物が光臨するであろう。 また、最初から光属性に強いカードに使った場合は得意属性から光が消える程度で大して弱くならない為、これらの怪獣に使うのも良いだろう。 最近になって増えてきたスタミナ1怪獣の救世主ともいえるカード。 キングオブモンス(技)によって、強力になり、台頭し始めたスタミナ2,3の怪獣の脅威を打ち負かせる唯一のカードと言ってもいいほどスタミナ1怪獣にとっての心強い味方である。 デスフェイサーやEXゼットン、アーマードグローザムをさらに強力にできる為、最近はスタミナ1怪獣のお供カードとしての地位を確立させている。 キングオブモンス(技)とイメージを比較すればあちらが純粋に力で相手を打ち負かす”最強”なら、こちらは相手の力を奪うという、狡猾で陰湿な手段を使う、最凶の技カードであろう。 なおキングオブモンス(技)とはディフェンスが上昇する事とデメリットが付属付属しない点では劣るが、こちらはスタミナに関わらず自由に使える点で勝る。 キングオブモンス(技)の総合上昇地2100には及ばないが、合計1200のステータスアップに加え相手のステータスを1200削れる為、五分五分と言った所か。状況次第で使い分けるのが一番だろう。 余談であるが『NEO4弾2大最強技カード』であるキングオブモンス(技)もキュラノスも、効果が3ラウンド続くという点が共通している。 イラストレーター Rintaro Murase